乳首肥大化で、頭が真っ白に、、、

調教された

2022年6月のある日の話し。。。
某掲示板で1年ぐらい前に知り合った”ばばさん”
なんだか平日休みで、コロナもあって、中々会えなかったんです。。

私の中では、居るのか居ないのかわからない存在になっていたある日のこと。。。

その日はチャットをしていたんです。
で、入室してきた方の名前が”ばば”でした。。


その日火曜日で、私は代休を取ってお休みでした。
チャットにきた”ばばさん”も急に空いたなんて行ってます。


頭のネジが飛んでる私は、、、運命の出会いだわ~なんてww
本当にそう思いながら、チャットをしていました。


”ばばさん”は家に来なよと言ってますが、
”えいこ”の家から2時間ぐらい掛かる所なんです。


会いたいのに会えない、、、そんな気持ちになっていたとき
”ばばさん”が電話しよって言ったんです。。


”ばばさん”本気でやりたいんだなぁと思ってましたが
あまり気が乗らないまま非通知で電話をかけようとしたら、、
iPhoneに名前が表示されてるんです。。

”ばばさん”って!!!!!


それを見てびっくり!
もうすぐに電話をしましたよ、、
「もしもし」ききなれた”ばばさん”の声、、
私が挨拶をするとびっくりしてました!


で、、近況を話したりして、、これから向かいます!と2つ返事!!
いっちばんエロい下着を着けて、ミニのワンピをカバンに入れてB面でおでかけ、、


2時間の電車もなんのその、、すぐに”ばばさん”の家の最寄り駅に着きました。
”ばばさん”は車で迎えに来てくれていました、やさしぃ❤   壊れてますw

”ばばさん”の家で

”ばばさん”の家に着いて、少し話しをしたら、、着替えておいで❤というので
着ているものを脱いで、ワンピにお着替え!

人前での初めての女装でした…

そして席へ着くと、、”ばばさん”が後ろから、私の一番敏感んな胸を触ってきます。
前から、、後ろから痴漢されるように胸を触りながら、
うなじとか耳を舐められるのが好きって言ってたのを
覚えてくれていたことにびっくりしながら感じていました。。


そこで”ばばさん”の口からは信じられない言葉が、、、、

「お腹の中綺麗にしてきた??」

私、、びっくりして固まっていると、、もう一度


「お腹の中綺麗にしてきた??」

思わず、、してないです、と答えました。。。。


”ばばさん”が何処かへ行って箱を持ってきました。。
それは浣腸が入った箱でした。。。
そしてこう言うんです。。。。


「ほら、四つん這いになってお尻を突き上げて!」
「自分でパンティーを下ろして、、浣腸を下さいっていってごらん?」


とにかく初対面の人にあって30分位で言うような言葉じゃありません…



恥ずかしさで、頭がボーっとしてきます。。

私は自分でパンティーをずり下げて
たしか、小さい声で、、


「お願いします、浣腸を下さい」といったのですが、、
意地悪な”ばばさん”はよく見えないなと言って、部屋のライトを明るくしたり、
「傷つけちゃまずいな」と言いながら、ローションを私のアナルに塗って、、
入り口を刺激しています。。

”えいこ”のペニクリは、、当然の様に反応していたのですが、、

”ばばさん”は少し私のペニクリを触って


「ベトベトになってるよ」って嬉しそうに言ってます。。。。


屈辱的な気分の中、、、浣腸がアナルに入って来ました。。。
そしてできるだけ我慢するようにと言って自分の席に戻た”ばばさん”は
ニヤニヤしながら私の恥ずかしい痴態を眺めています。。。。

そして我慢の限界が来てトイレに行く私。。。。

一息ついて、席に戻ると、、


「もう一回だよ」

意地悪な”ばばさん”は、、、また同じ様に私に


「お尻を突き上げて、自分でパンティーを下ろして、浣腸を下さいっていっていいなさい!」


と言います。。。。。。


私はもうどうにでもなれと、、、


「私のアナルに浣腸を下さい」  


今度ははっきりと言ったのを覚えています。

そしてまたトイレに、、、、

トイレから戻ると


用を足して部屋に戻ると、、”ばばさん”が、


「四つん這いになってお尻を突き上げてみて」  というじゃないですか…


私はてっきりもう一度だと思っていたら、、

パンティーを下げられて”ばばさん”が、私のアナルにローションを塗りだしました。。

そして、入ってくる指、、、、、、

これを待ちわびていた私は、、声を殺しながら感じていたのですが、、
自分をコントロールできなくなって喘ぎ始めてしまったようです。。

”ばばさん”が言うには、、前立腺を責め始めたら、、声が変わったって、、、、

少しすると痛くなったので、、いうと、もう終わりと言って手を拭き始めました。。。。


私は、まだ胸への刺激が欲しい気持ちになっていたので、、

自分の席に戻っていた”ばばさん”の膝の上にすわって、、
「もっとして」っていいながら、、胸を押し当てていました。


呆れたような”ばばさん”は、私の胸を適当に触り始めました。。。


なんだか、、意地になった私はいっそう強く胸を”ばばさん”の顔に押し付けたんです。。


そうしたら、、、むっとしたのか”ばばさん”はたちあがろうとしたので、
私は膝から降りて立ち上がったんです。。


そこからは、”ばばさん”のターンと言わんばかりに、、私の乳首を潰しにきています。。

痛い、凄く痛い、、、、、

でも自分が望んだこと、、

非常な”ばばさん”は私の乳首をすり潰すようにさわります。。

私は情けない顔をして、ヨダレをたらしながら呻いていたようです。。


そして、強く刺激した後のご褒美タイム!
優しく刺激が始まりました、、、、

そこら辺からは正直にあまり記憶がないんですが、、
聞く所によると、
最初から物凄い声を出しながら感じていたそうです。
途中から”ばばさん”を押しのけようとすごい力を出していたようですが、
柔道をやっていた”ばばさん”は全て抑え込んでやったよって誇らしそうに言ってました。


このご褒美タイムの記憶が無く、、頭が真っ白な感じです、、


これはメスイキしていたのでしょうか??


いまでも良くわからないですし、、
同じ様になったこともありません。。。


もしメスイキだとしたら、やばいぐらいの刺激ですね、、、、
この感覚を再現できるように日々研究してますが、、
自分の乳首をすりつぶすように触れるわけもなく、
また”ばばさん”と会える日を楽しみにしています

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