私が男に目覚めたきっかけシリーズ 第３弾です。
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朝は痴漢電車、、夜はJR〇〇駅の近くの発展トイレ生活が、、、始まって
ほとんど毎晩、、発展トイレに寄っていた私は、、
ある日、、、いつもの通りトイレの個室の中で、、ドアの隙間、、隣のトイレの穴等をみて、、、
自分に快楽をくれる人を探していました。。。
そしてその夜私の入っている個室をノックする人がいました。
いつものように、私はトイレの鍵を空けて、ノックした男の人を個室の中に入れました。
そして、すぐに私を抱きしめたのです、、、、そして、、男の人と始めてのキス、、、、、
なんだかものすごく鮮明に覚えています。。。。
このときはまだ、、フェラはされてませんでした。
あくまで手コキのみ、、、、
その日は、行為が終わったあと、、、、個室の中で身なりを整えて、、
帰ろうと外にでると、、さっきの男性がいました。。。。。
その私の男の人とのファーストキスを奪ったのが、、”大島さん”でした。。。
そして、、「この近くに住んでるから寄っていかないか？」と言うんです。
普通は警戒する所なのですが、、私は何も疑わずついていったのです。。。。
よく女性のやりマンな子が何を考えているのかわからないと思いますが、、、
なーんにも考えて無いんじゃないかなと思います。
なにしろ私がそうでしたから、、、、、、
そしてついていくとタクシーに乗せられたんです。。。
タクシーの後部座席に”大島さん”と並んで座って居たのですが、、、、
私の太ももをなでる”大島さん”、、、、
頭はもうぼんやりしています。。
気がつくともう、私のあそこは凄い勢いで勃起しています。。。
器用に、私のズボンのチャックを下ろす”大島さん”、、、、、
タクシーの後部座席で、、、、アソコをしごかれてもう、、、、
頭はほんわか、、、少しすると私のアソコをズボンにしまう”大島さん”・・・・
どうやら家に付いたようだった。。。。
家に入るとまた、、、、口を吸われた、、、、、
もう、やりたい放題な感じ担ってしまっています。
そして、、服を脱がされ縄で縛られました。。。
どんな風に縛られたのかはわかりませんが、、、今考えると適当に縛られていました。
そして、写真を取り始めたのです、、、、、
私はただ立ち尽くすだけ、、、、私の体を撫で回したり、、しながら
写真を撮っているうちに興奮してきたのか？？
私のアナルをナメ始めたのです、、、、、、思わず声を出してしまう私、、、、
縛られて、、写真を取られて、、、アナルを舐められる、、、、
１日で、、、初めてを沢山経験しました。
”大島さん”とは、、たまにあっては、、タクシーの中で、、、、イチャツイて、、、
縛られて、、、、手コキをされるというわけのわからない関係がずっと続いていました、、、、、、
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