私が男に目覚めたのは、、、（２）

私が男に目覚めたきっかけは、、私が男に目覚めたのは、、、（１）に書きました。

遅刻かなにかで、普段より遅い通勤の電車そして、乗る所も違うという
たまたま乗った、、違うことだらけの電車で、ゲイさんの痴漢にあって、
嫌悪感を感じないで、興奮していた自分に少し驚きつつ、、、
毎朝同じ車両に乗って、、毎朝痴漢にあいつつ、楽しい通勤をしていたら、、


とある朝、、降車駅で降りた私に、、
さっきまで私の股間を触っていた人が、、
「今夜ここで待ち合わせしない？？」っていったんです。。。


今となっては顔も思い出さないこの方が私の人生を、、
変える決定的な事を教えてくれたのです。。。。

待ち合わせ時間に、待ち合わせ場所のホームに行くと、、、

すでにその方はいました。。名前も聞いていないので仮に”Aさん”と呼びます。


”Aさん”はホームの端に私を連れていき、「〇〇駅は定期券で降りれるよね？」と、確認してきました。
私は降りれるので、、降りれる事を伝えました。


”Aさん”は「それじゃぁ、〇〇駅に行こう」といい、、来た電車に乗り込みました。
それについていく私。。。

〇〇駅はたまに降りることが有りましたが、、、
何があるのか？？さっぱりわかりません。。。


若干不安な気持ちなのに、、〇〇駅に向かう間、、
”Aさん”は電車の中で、、私の身体を痴漢というか触っていました。。

〇〇駅について、、”Aさん”の後について降りる私・・・
無性にドキドキしたのを覚えています。。


駅の改札を抜けて階段を降りて、、向かった先にあったのは、、、、、
公衆トイレでした。。。。。


”Aさん”は入って行きます。
ようをたすんだと思い、私もついて入り、、
”Aさん”の隣で、ようをたしていると、、
私のチ◯ポを覗き見してきたり、、手を伸ばして触ってくるのです。。。。。


普通は抵抗するのでしょうか？？
普通の感覚じゃ無くなっていて、頭がポーっとしはじめた私は、、、
”Aさん”のなすがまま、、、


そして、、どういうきっかけで、、入ったのか覚えていませんが、、、
二人でトイレの個室に入ったのです。。。。。

トイレの個室に入ると

私のYシャツをはだけかせて、、、乳首をさわられ、、舐められました。。。
私の身体なのか、心なのか？？わかりませんが、、とにかく興奮しっぱなし、、、、


そして、、、初めて男の人にズボンのベルトを外され、チャックを降ろされ、、、
ズボンを脱がされました。。。。。。


そして、下着もおろされ、、、男の人の前で、、私の下半身が初めてあらわになった瞬間です。。。


そして、、”Aさん”は優しく私のチ◯ポをしごき始めました、、、
とにかく恥ずかしさと、興奮、、、
ひたすら声を出さないように我慢していました。。。


やがて、、私の身体は絶頂を迎え、、、盛大に射精しました。。。。。


もう、、とにかく気持ちよかったし、興奮しました。。


女性とするSEXよりも、、全然良かったです。。。

暫く放心状態で個室にいて、、
トイレットペーパーで後始末をはじめたら、、
”Aさん”は先に個室を出ていきました。。。。


ここにめでたく、、ゲイボウイが誕生しました。


冷静になって個室の中を見てみると、、
個室と個室の間の壁に穴があいてました。。。


なんの穴だろう？？と思って覗いてみると、、、
びっくり！
そこには、、人の目が見えたんです！


今までのことを見られていたんだ、、、
普通は恥じるのかもしれないのですが、、


どうにかしちゃってる私は、、、興奮してきちゃったんです。。。
そして、、、見せてあげなくちゃと思い、、、自分でしごきながら、、、、
壁の向こうの誰かに向かって、、自分のチ◯ポを見せるという、、
おおよそ普通じゃない行為に興奮していました。。。。。


多分露出癖があるのは、このときのことが大いに関係あるのでは？？と思っています。

次の日から

次の日から、、、朝は痴漢電車。。
夜は、〇〇駅近の公衆トイレに寄ってから家に帰る・・・


そこそこ仕事が忙しかった私がトイレにつくのが、、２２時頃、、、、、
それから１～２時間そこで過ごして帰るという変態生活がはじまったのでした。。。。


結構な頻度で、、帰りに寄っていた私に、、、
そのトイレの常連さんと顔見知りになるのに、それ程時間はかかりませんでした。。。


そんな常連さんの中に、、、”大島さん”がいました。。。